東日本大震災チャリティイベント~ 新潟恩返しプロジェクト ~「がんばれ東北!今度は僕らが恩返ししよう!」

岩手県知事、仙台市長よりコメントをいただきました

東日本大震災 チャリティイベント 新潟 恩返しプロジェクト 百花繚乱


岩手県知事 達増拓也様よりメッセージをいただきました

皆様からの温かいご支援・ご声援、本当にありがとうございます。

三陸の観光を再びお楽しみいただけるよう、「がんばろう!岩手」の宣言のもと、県民一丸となって復興に向けて取り組んでおります。

沿岸支援の拠点となる内陸地方では、世界遺産に登録された「平泉」をはじめ、これまで以上のおもてなしの心で皆様をお迎えする準備ができております。

大勢の方々のご来県が、復興への大きな力になります。皆様のお越しを心よりお待ちしております。



仙台市長 奥山恵美子様よりメッセージをいただきました

「百花繚乱 2011冬」にご参加の皆様へ

去る3月11日の東日本大震災では、宮城県内は甚大な被害を受け、本市も沿岸部が津波によって大きな被害を受けました。

あの日から9ヶ月が経過し、この間、被災地では力を合わせて、前へ前へと歩みを着実に復興に向かっています。これは、震災以降、新潟市の皆様をはじめとした、全国からの多大なるご支援のおかげでもあります。改めて深く感謝申し上げます。

しかし、復興の一方で、震災以降、仙台・宮城だけではなく東北地方への観光客数は風評被害などもあり、大きく減少しております。一日も早い復興を成し遂げるには、観光・交流人口の回復は欠かすことができません。

本市は都市の洗練さと緑豊かな杜の都としての二つの表情を持ち、少し足を伸ばせば、雄大な自然や温泉が満喫できる旅の楽しみに溢れる街です。伊達政宗公ゆかりの歴史や「牛タン」、「笹かまぼこ」、「ずんだ餅」等の仙台グルメもあります。震災を経験した現在においても、その魅力は全く変わりません。

そして、本市の冬の風物詩である「SENDAI光のページェント」も例年どおり12月2日から開催されています。昨年使用したLED電球は、保管していた倉庫が津波の被害に遭い全損しましたが、一年を締め括る時期に、被災地として復興への希望の灯りをともしたいとの思いがあり、「光の和、思いをひとつに!」のスローガンの下、今年も開催となりました。

皆様をおもてなしする準備は整っております。本日ご参加の皆様、魅力溢れる仙台の地に是非ともお越しください。

我々も、皆様のお越しを『心より』お待ちしております。



(関連ページ)
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・宮城県、会津若松市の観光課よりコメントをいただきました
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